初開催! 音楽療法と有機農家さんのお話し会 (津軽三味線)
11月09日(土)
|アイセル21 地下 小音楽室
世界が認める!津軽三味線の演奏を聴いて音楽の力で心身が癒やされ元氣になる体感をしましょう!有機農家さんの現状や今回の米騒動について現場から見た本質的な貴重なお話しをして頂きます。 ※駐車場が満車の場合は近隣のコインパーキングを各自お支払い頂きご利用下さい。 参加費:300円(無農薬和紅茶とおやつ付き) ♡特体者さん・こども(18歳以下)・正会員無料♡ ※特体者さんとは、心身の不調や経済的な不安などの理由で生きづらさを感じている人を魂の成長のために特別な体験をしている人として当団体では特体者さんと呼びます。障害者という言葉をなくしたい念いから生まれた言葉です。
日時・場所
2024年11月09日 9:30 – 12:00
アイセル21 地下 小音楽室, 日本、〒420-0865 静岡県静岡市葵区東草深町3−18
イベントについて
津軽三味線 白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)
昭和47年から民謡歌手金沢明子さんに師事。昭和62年から青森県の津軽三味線全国大会に5年出場。本場の技を身につけた後、独自の境地を極める。現在は祈りの芸人として一弦供養を旗印に亡き人々の鎮魂供養を行う。新しい技芸として、津軽三味線のルーツ、津軽の歴史物語、郷土の歴史物語など、弾き語りの全国で誰も行っていない津軽三味線の世界を構築。30歳から、仏陀、老子、空海、インド哲学(バガヴァト・ギーター)を独学で学び、精神哲学も極める。津軽三味線の音色や祈りで心身を癒やす活動を行っており、みんなのオーガニック食堂の野菜を無償で提供している。
(白井氏より:音の力で水や化粧水がまろやかになるので是非持参して体感してみて下さい。)
ポラーノ農園 鷲野浩之
藤枝市瀬戸谷地区の中山間地で農業を営む。お米を中心に小麦、大豆を輸策して無農薬有機栽培を行う。薬剤を使用しない平飼い養鶏にも取り組み、田んぼから出る雑草を鶏に与え、鶏糞を畑に還して肥やしとする、循環する農業を目指す。今回は、静岡の中山間地における農業の現状と問題点、現場から見た今回の「米騒動」の本質的な原因について語る。
スケジュール
2 時間 20 分音楽療法と有機農家さんのお話し会